「ねこふんじゃった」から学ぶこと^ᴗ.ᴗ^♩
なぜ子供たちはすぐに弾ける(・・?)
神戸市西区王塚台のP-smileふじいピアノ教室 藤井 純子です♪
あっという間に、、、3月に入りました( ⸝⸝>⤚<)
そして、
ご卒業、ご卒園、おめでとうございます。❀·̩͙꙳。
新生活スタートまで、親子でワクワクドキドキですね(⸝⸝ ˇωˇ )
さて、小学校入学されたら、だいたいの子供たちが、ハマる!?あのピアノ曲(͒ ᴖ ·̫ ᴖ⸝⸝ )͒♪
「ねこふんじゃった」
昭和、平成、令和も変わらず、鍵盤を目の前にしたら思わず弾いちゃう曲ですよねヾ(*´∀`*)ノ
しかも、ピアノ習ってる習ってない関係なく、弾けてるし(*ºωº)
そこで、あらためて
「ねこふんじゃった」
について、少し調べてみました^._.^
・作曲者、発祥国は不明
・曲名は各国さまざま
「ねこふんじゃった」日本
「猫の踊り」韓国
「ノミのワルツ」ドイツ、ベルギー
「ロバのマーチ」ハンガリー
etc、、他約28種類あり
・楽譜は変ト長調(♭6個)又は嬰ヘ長調(#6個)
数々のアレンジ曲や替え歌で知られています
なるほど(" ॑꒳ ॑" )ウンウン
実は「ねこふんじゃった」の楽譜って、とても難しいんです(°0°)!!
なのに、何で子供たちはすぐに弾いちゃうの?
その理由は、、多分
(あくまでも私の勝手な意見ですが)
1) 楽譜を見ずに鍵盤の位置で覚えるから
2) 皆が学校で両手で弾いているから自分もマネして弾いてみたくなる
3) 短い曲だし、超高速で弾くとすぐに終わるから何度も練習しやすい
小学生に直接聞いた事は無いですが、自分がそうだったかなと思います(笑)
そして
「ねこふんじゃった」に学ぶピアノレッスン₍ᐞ•༝•ᐞ₎◞ ̑̑
1) 譜読みは必須だが、楽譜抜きで鍵盤に興味を持ってもらうのも大事
2) 自分もしてみたいと思い、マネから入る事が上達の第一歩
3) まずは短めの曲をたくさん弾く事で達成する経験を積む
やっぱり、これですね(❛ ᴗ ❛(ꈍ ᴗ ꈍ(❛ ᴗ ❛(ꈍ ᴗ ꈍ(❛ ᴗ ❛(ꈍ ᴗ ꈍ "ウンウン
「ねこふんじゃった」
ありがとうございます
°*.(*´∀`*)/.*゜⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
いつも最後までお読み頂きありがとうございますm(_ _)m
*セールス、勧誘のお問い合わせは固くお断りします
P-smileふじいピアノ教室
藤井 純子
神戸市西区王塚台5-108-12
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